お知らせ

福間東中の状況について

学年全体の成績の危機

当塾では福津市、特に福間東中の生徒さんがほとんどです。現在の高3が第1期ですので、そこから卒業生3期、そして令和2年度の中学1,2,3年生を預かっているのですが、特に中学2年生、1年生の成績が、学年全体で例年に比べ、下がっている傾向にあります。

福間東中は、近くに大手の学習塾がなく、福間駅周辺に塾が集合しているので、そこまで通っている生徒さんも多いです。

寺子屋二葉理系塾では、基本原則として定員8名ですから、学年全体の成績を動かすことは無理ですが、実際に塾に通っておられる生徒さんの割合は高いと聞きます。

しかし・・・・。このような現象が起こるのはなぜでしょうか?

結局は、学年全体のモチベーションに起因するところが多いのです。1クラス多人数制の教室では、いい時はいいのですが、悪くなってくると、「ぬるま湯」現象が起こります。周りも悪いから自分もまぁ大丈夫かな?という空気が、教室を包みます。そうなると、成績の正規分布図でいうところの「フタコブラクダ」現象が起こります。

成績がある程度とれている点数層と、これではだめだという点数層に、2つの山ができる現象です。これが、中学1年生、2年生においてみられるのです。まぁ、他の中学校に比べて、第4学区の最高峰、福岡高校への合格者が、毎年10人以上出ていたことのほうが、異常といえば異常かもしれませんが・・・。

新中学3年生、並びに新中学2年生の生徒さんたち、並びに保護者の方々で、この現象を理解されている方がどれくらいいるかが心配です。

寺子屋二葉理系塾は、福間東中の専用学習塾でもありますので、一向に成績が上がる気配がない場合は、思い切って環境を変えてみるのもありだと思います。

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